10月1日。いよいよKIDS-シェフ当日。朝7:00に美川小学校集合です。校長室に集まり、最初にするのは、KIDS-シェフの終了証への直筆サインです。今回は、しまねリトルシェフ勢ぞろいで、7名のシェフのサインです。2010_1001_073108-pa011392.JPG 2010_1001_073125-pa011394.JPG私自身、12回目の参加ですが、毎回、三國シェフと同じ終了証にサインするは、光栄ですが、緊張しますね。ところで、話はそれますが、下の写真は、2008年の大阪枚方市平野小学校でのキッズシェフの時のものです。このときは、参加シェフが3人。三國シェフ、コルビシェフ、そして私。この時も3人で終了証にサインしました。思い出のスリーショット! 20080621_0042_2.jpg 20080621_0042_3.jpg 20080621_0042_4.jpg 20080621_0051_5.jpg話は元に戻ります。サインをしたあとは、今日のスケジュールや担当の確認。2010_1001_073655-pa011402.JPG 2010_1001_073646-pa011401.JPGそして、調理室で材料のチェックです。前菜担当は、山口シェフです。(写真は撮り忘れました。スミマセン)2010_1001_074553-pa011407.JPG       2010_1001_074602-pa011409.JPGスープ担当の吾郷シェフです。         魚料理担当は徳政料理長と永田シェフ。2010_1001_074416-pa011405.JPG       2010_1001_074558-pa011408.JPG私と一緒に肉料理担当の大谷くんです。    山口倭加子パテシエ。そして、8:40〜KIDS-シェフスタートのです。ここで、今回のKIDS-シェフの内容を説明しておきます。「ねらい」                                                                               ファストフードなどの食品で、鈍りがちな子ども達の味覚を、味覚の発達する時期に、地域の食材に向かわせることで、再び感覚を撮りもどす。「日程」  8:40〜 8:45 授業開始あいさつ      8:45〜 8:50 校長先生よりシェフの紹介    8:50〜 9:00 三國シェフのあいさつとお話     9:00〜 9:50 シェフによるフランス料理実演と食材の説明および試食 10:00〜10:40 自分達で考えたメニューの班発表 10:40〜11:40 シェフ指導でメニューを調理  11:40〜12:10 みんなで試食、シェフによるメニュー評価とコミュニケーション 12:10〜12:25 終了証授与式 12:25〜12:35 校長先生あいさつ     以上がタイムスケジュールです。2010_1001_084634-pa011413.JPG 2010_1001_084703-pa011417.JPG 2010_1001_084654-pa011415.JPG三國シェフの味覚のお話に緊張気味の児童達。2010_1001_090531-pa011419.JPG 2010_1001_090621-pa011420.JPG 2010_1001_090812-pa011425.JPG続いて、世界三大珍味の説明。(キャビア、フォワグラ、トリュフ、すべて本物です!)2010_1001_090758-pa011423.JPG 2010_1001_090858-pa011427.JPG 2010_1001_090902-pa011428.JPG児童達も興味シンシン。トリュフを食べ「苦〜い」とビミョーな顔。2010_1001_091804-pa011434.JPG 2010_1001_091814-pa011436.JPG 2010_1001_091906-pa011439.JPG続いて、シェフよる世界三大珍味の調理です。キャベツのソテーに帆立貝とキャビア、サトイモとトリュフのソテー、フォワグラのポワレ。最後の三國シェフがペリグーソースをかけ、ハーブをのせて完成!美味しそうでしょ〜。(三國シェフいわく、一皿3万円だそうです)2010_1001_091909-pa011440.JPG みんなで試食です。2010_1001_092817-pa011441.JPG 2010_1001_092958-pa011443.JPG 2010_1001_093155-pa011444.JPG児童達の感想。「キャビアはしょっぱかったです」「トリュフはすこし臭かったです」「フォワグラはレバーみたいで、ちょっと苦手でした」などと素直な意見・・・そこで三國シェフ  「みんな世界三大珍味を食べて、世界レベルの舌になったと思います。今、ざんざんシェフが作った料理を、くさいとが、まずいとか言ってくれたけど、今から立場は逆転します。今度はシェフが皆さんの料理を採点します。それだけ言ったからには、さぞかし美味しい料理を作ってくれることと思います。みんな自信あるかな?」児童達  「・・・・・」  リラックスしていた児童達に緊張がはしります。三國シェフ 「今から、メニュー発表のあと、1時間で調理してもらいます。その間に、調理で出た洗い物もかたずけて1時間です。オーバーしたら、失格というルールです。それと、大人と同じ包丁、ガス、お湯を使います。注意しないと、手を切ったり、やけどをしたりします。怪我をすると調理をストップします。なので、ふざけた人は退場してもらいます。そして、百点満点の人だけ終了証を渡します。いいですか?」児童達 「はい!」 と真剣な顔。これが、ミクニマジックです。いつもまにか子ども達を、ミクニワールドに引き込みます。実際これで、過去10年間のKIDS-シェフでは、一人も怪我をした児童はいません。次回に続く・・・