やっと今週の話題に追いつきました!(頑張って更新しないといけません)久しぶりにの地元での食育活動です。(もっと地元でも活動できたらいいですね。津和野町には、日本味覚教育協会認定の味覚授業指導者が、4人(赤松、永田夫妻、大谷くん)います。昨年3人が東京で受講しました。しかし、今年度の津和野町での依頼は始めてなのです。津和野町の学校関係者の皆さんよろしくお願いします!)そこで、話題はそれますが、昨年の東京での味覚教育委セミナーの様子です。お昼は参加者の皆さんでランチコースをいただきました。昨年の特別講師は三國シェフでしたよ。 話は元にも出ります。 10.14日(木)。津和野町立須川小学校のPTA研修会に行きました。 参加者は、1〜6年生児童(6名)、保護者、職員の約20名。13:30〜から14:15で味覚の授業をしました。 続いて14:30〜15:30まで、「親子でチャレンジ(クレープ)を作ろう」&会食がありました。 最初に、クレープ生地、カスタードクリームのデモンストレーションをして、調理スタートです。 親子で協力して、美味しそうなクレープができました。 盛り付けもそれぞれ個性があり、味も、予想以上の美味しさにみんな笑顔です。 調理実習はやっぱり楽しいですね〜。