10月13日(水)に、津和野栗の生産者に会い(取材)に行って来ました。津和野町役場の宮内さんと、JA西いわみの田中さんにお願いして、津和野町木部の青木さんを紹介してもらいました。2010_1013_134208-pa131663.JPG 2010_1013_134156-pa131662.JPG 2010_1013_134407-pa131668.JPG

2010_1013_141638-pa131680.JPG 2010_1013_134916-pa131670.JPG 2010_1013_135705-pa131674.JPG2010_1013_135542-pa131672.JPG 2010_1013_134924-pa131671.JPG  2010_1013_140800-pa131678.JPG栗と一口に言っても実は色々な種類があります。(帰ってからもパソコンで調べました)栗は大きく分けて日本栗、中国栗、ヨーロッパ栗、アメリカ栗の4種類があります。一本の木が実を落としてくれる期間はほぼ10日前後。そこで、実をつける時期の異なる何種類かの木をバランスよく植えて、収穫期が長くなるように工夫しているのです。木の種類が異なると当然実の味や形状にも特徴があります。なので、夏の終わりから、初冬にかけて、時期・種類によって異なる栗の味を楽しめます。日本栗の代表的な品種の時期は、早生品種(丹沢・国見)、中生品種(筑波・銀寄)、晩生品種(石鎚・岸根・丹波)など。そのほかにも、大峰(オオミネ)、石鎚(イシズチ)、人丸(ヒトマル)、伊吹(イブキ)など、まだまだいろんな種類があります。津和野でも、丹沢(タンザワ)、筑波(ツクバ)、銀寄(ギンヨセ)、岸根(ガンネ)、利平(リヘイ)、神鍋(カンナベ)などが作られていました。いろんな種類の栗を分けてもらいました。   2010_1013_151030-pa131694.JPG右が、銀寄(茹で栗にすると香りが良く、肉質が粘質で実が詰まっており、渋皮煮に最適の品種)と岸根(山口県で古くから栽培されてきた品種、肉質はホクホクしており、香りも良く、とても味の良いくり、低温貯蔵すると甘味が強くなるそうです)。まん中が、利平(栗の王様と言われる品種、上部に産毛があり濃い茶色の外皮が美しいくり。肉質も食味もバランスよく最高で、渋皮が薄く離れやすいのが特徴。以前テレビで「幻の栗」と紹介されていました。)左が、神鍋、でかいでしょ〜。普通の栗の2倍はあります。手に取ってみるとなんか笑えますよね。2010_1013_151218-pa131696.JPG 2010_1014_094632-pa141697.JPG 左がジャンボ神鍋です。いや〜勉強になりました。こんなちかい所に生産者がいると言うのはほんとありがたいことです。もっと足を運ばなければいけません。今度から、メニュー名には、たんなる栗のスープではなく、利平(リヘイ)のスープとか、岸根(ガンネ)のリゾットという風にしなければいけませんね。あ、それと、青木さんから「レンジでチンして割ったら、簡単に渋皮がむける(ポロタン)という品種もあるよ」と、教えてもらいました。(名前がかわいいですね!)